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Ascent Assault:Resume> 背景舞台設定 |
| ▽ストーリー |
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時は23世紀。地球は石油を初めとした資源の枯渇により荒廃が進んでいた。多くの国が周辺国との連携によりギリギリで国家機能を維持するその一方で、新たなエネルギー源を手に入れたことであらゆる面において優位に立つ国も存在した。 ○世界の変貌 資源小国であった日本は、資源枯渇を前にして21世紀中に新たなエネルギー資源の本格的な開発に着手した。そして、22世紀に水素エネルギーの実用化成功によりエネルギー大国へと変貌していた。友好的な隣国やヨーロッパ同盟圏へのエネルギー供給や技術提供により経済的にも潤い、かつての経済大国アメリカをも凌ぐ一大国家となった。 しかし、次世代エネルギー資源開発の遅れた国でのエネルギー事情は徐々に追い込まれ、その窮状は悲惨そのものだった。国家機能が維持できず、崩壊する国も相次いだ。軍事面で優れる国においては、他国侵略によるエネルギー源確保もやむなし、という風潮さえ現れた。かつての経済大国であり、今なお軍事大国であるアメリカはその筆頭だった。 ○次世代新兵器 全地球規模においてエネルギーが不足する中であっても、兵器開発は途切れる事なく続いていた。第二次世界大戦以降、軍の主力であった戦闘機の上を行く兵器として様々な兵器の開発が試みられ、22世紀後半、人型飛行兵器という形にたどり着く。人型ロボットは既に研究が行われており、それに飛行能力と戦闘能力を付加する研究が各国で競って行われた。この人型飛行兵器は、四肢を持つことで戦闘機の死角であった後方への攻撃が可能で、かつ歩兵や戦車が主力であった地上制圧戦闘可能であるという強力なものであった。 ○開戦への道 各国が乏しいエネルギー資源を使用して人型戦闘兵器の開発を進める中、ついにアメリカが動き出す。エタノール生成技術に優れるブラジルを核とする中南米へと侵略を開始、一帯のエネルギー資源やその生成技術を完全に押さえ込むという暴挙に出た。皮肉なことに、この侵略戦において人型飛行兵器の実戦有効性が如何なく発揮されることとなった。経済的な超大国となった日本、これに友好的なヨーロッパ同盟圏をトップに現存する世界各国はこの暴挙を痛烈に批判、この批判を良しとせず、世界から孤立する形となったアメリカとの間で一気に緊張が高まった。 そして数年の時が経ち、再びアメリカが動き出す。エネルギー大国である日本の技術を自国の物とするために。 戦争の火蓋は切って落とされる。 |
| ▽注釈 |
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○このストーリーはフィクションです。 ○この項目は友人のHIGに書いてもらいました。なのでこの項目の著作権はタケマルではなくHIGが所有しています。 |
| Ascent Assault:Resume 原案:HIG 製作:武田 丸八大(タケマル) |
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